隠岐会場 (7 月 7 日・隠岐の島町都万公民館)、西部会場 (8 月 6 日・益田市総合福祉センター)、東部会場 (8 月 24 日・松江市くにびきメッセ) の 3 会場で開催し、各市町村から会員 81 名、会員外 64 名の計 145 名にご参加いただきました。
講義では、島根県立大学看護栄養学部講師の荒木さおり氏をお迎えし、「地域でつくる認知症予防~元気に暮らし続けるコツ~」と題してお話しいただきました。人との交流が認知症や社会的フレイルの予防につながること、そして「今日この場に参加したこと自体が予防の一歩になっている」ことなど、地域で支え合いながら元気に暮らし続ける大切さを学びました。参加者からは「認知症 = 脳の病気というイメージが強かったが、予防には『生活全体を整える』ことが重要という説明が特に印象に残った」などの感想が寄せられました。
実技では、株式会社さんびるの健康運動指導士・飯塚彩華氏による「フレイル予防ですこやかな身体づくり」を実施しました。フレイルについての講義のあと、椅子を使って誰でも簡単にできるトレーニングの紹介と実践を行いました。参加者からは「フレイルは回復可能な状態、可逆性だと理解できた」「ふくらはぎや太もものトレーニングを教えてもらったので自宅でも実践したい。楽しく学べた」といった声をいただきました。