令和元年度 老人クラブリーダー研修会を開催しました。

 
講師 医療経済研究機構 研究員、JAGES 理事 の宮國康弘 氏
講義(隠岐会場)
実技(隠岐会場)
実技(隠岐会場)
いきいきクラブ体操(西部会場)
実技(西部会場)
実技(西部会場)
講義(東部会場)
実技(東部会場)
実技(東部会場)
隠岐会場 (7 月 12 日) は西ノ島町「島前集合庁舎」、西部会場 (7 月 17 日) は「益田合同庁舎」、東部会場 (8 月 1 日) は「松江合同庁舎」を会場に老人クラブリーダー研修会を開催し、各市町村から会員 132 名・会員外 67 名の計 199 名が参加しました。

講義「組織活動は長寿の秘訣」では、一般財団法人 医療経済研究・社会保険福祉協会医療経済研究機構の研究員であり、一般社団法人 日本老年学的評価研究機構 (JAGES) 理事の宮國康弘氏をお招きし、地域づくりと健康寿命の延伸の関連性等についてデータに基づいたお話しをいただきました。

参加者からは「社会参加が健康寿命を延ばすための鍵となることが分かった」「高齢者が高齢者を支える活動も大切だと分かり、今後取り組んでいきたい」等の感想を多数いただきました。

島根県消費者センター職員の方より「高齢者の消費者トラブル未然防止」をテーマにお話しいただき、架空請求に関するハガキ等が実際に送られて来たことがあるかという講師からの質問に、会場内で多数の手が挙がっていました。書かれている連絡先に連絡をしない事、おかしいと感じた場合は、まずは家族や県や市町村の消費者センターに相談する事等についてお話しいただきました。

参加者からは「私も体験した」「出前講座を初めて知った」等の感想があり、最新の手口や対処方法等について繰り返し話しを聞くことや地域で情報交換をすることの重要性が感じられる講義でした。

健康づくりに関する実技では、島根県レクリエーション協会指導者の栢野和美氏より実技「身近な集いの場でできるレクリエーション・体操」の指導をいただき、新聞紙や洗濯バサミ、割り箸等の身近にあるものを使って楽しみながら身体を動かし、会場内は終始笑い声に包まれました。