宇受賀地区にグラウンド・ゴルフを広めた
中前文雄さん : 写真右
五島伸子さん : 写真左
◆活動の概要
- 海士町老人クラブ連合会 (12 単位クラブ) の中で、会員の男女・年齢バランスがよく、何よりも元気のよいクラブです。
- これまで 15 年以上にわたって雨や風の強い日を除いてほぼ毎日、地区の公園でグラウンド・ゴルフを続けています。
- グラウンド・ゴルフ以外でも地区の様々な活動、保育園児との交流など積極的に取り組んでいます。
- 地区の人からは、老人クラブ (宇受賀明和会) の力なくしてはどんな行事も進まないと言われるほど信頼されています。
1. 取り組みについて
- 長年にわたってほぼ毎日グラウンド・ゴルフを続け、健康づくりに励んでいます。
- 17 年ほど前から自地区にある宮之原公園で雨や風の強い日を除き、ほぼ毎日、1 ~ 2 時間実施しています。
- 参加者は、10 ~ 20 名
- 休日には会員以外の人も参加しています。
- プレー後は公園にある小屋に持ち寄った茶・菓子等で茶話会をしながら、諸々の情報交換等をしています。
- 保育園児との交流
- 年に 3 ~ 4 回、園児と一緒に野菜や花植え、芋掘り、その後はゲームなどをして交流しています。
- 宇受賀地区の諸行事 (祭り、道路・海岸・神社や公民館の清掃等) に積極的に参加しています。
2. 取り組みの成果について
- 毎日のように行うグラウンド・ゴルフでは、介護予防、フレイル予防等健康寿命の延伸に役立っています。
- 町老連主催のグラウンド・ゴルフ大会では、毎年上位を多くの人が占めています。また、他の種目 (ボッチャ大会・クロリティ大会・運動会) でも好成績を収めています。
- 宇受賀区民は 65 歳になったら明和会に積極的に入会し、海士町では最も元気のよいクラブであり、他の単位クラブの目標でもあります。
令和 6 年度の活動を紹介します
✿宇受賀明和会は、年間を通してほぼ毎日、地区の公園でグラウンド・ゴルフを続けておられます。
令和6年11月11日(月)、この日は活動の様子を本会原会長、門脇副会長、長岡常務理事、事務局で視察させていただきました。13時から15名の会員が宇受賀地区にある宮の原公園に集まり、グラウンド・ゴルフの練習をしました。この地区にグラウンド・ゴルフを広めたのは、中前文雄さん (92 歳)、五島伸子さん (88 歳) です。これまで 15 年以上にわたって雨や風の強い日を除いてほぼ毎日、グラウンド・ゴルフを続けています。毎日 13 時から 15 時の 2 時間、3 ゲームをした後お茶会をしています。この日も足の手術をし、退院してまだ数ヶ月の方もグラウンド・ゴルフに参加しておられました。
木原会長は、「毎日集まることがみんなの習慣となっています。お茶会では情報交換をしています。グラウンド・ゴルフをすることにより、健康でいられる。これからも続けていきたい。」と話しておられました。